介護士の気持ち

介護士として感情が揺れた日の向き合い方|うまくできない日もある

介護士として感情が揺れた日の向き合い方|うまくできない日もある

介護の仕事をしていると、
どうしても感情が揺れる日があります。

イライラしてしまったり、
いつもより優しくできなかったり。

あとから振り返って、
「あの対応でよかったのかな」
って考えてしまう日。

今日は、
そんなうまくできなかった日の向き合い方について、
少し書いてみようと思います。


目次


感情が揺れるのは、珍しいことじゃない

夜勤明け。
人手が足りない日。
家庭のことで頭がいっぱいの日。

そんな状態で、
いつも通りの対応ができないことは、
正直あります。

昔は、
「介護士なのに」
「プロなのに」
と、自分を責めていました。

でも続けていくうちに、
感情が揺れない人のほうが少ない
そう思うようになりました。

優しくできない日があってもいい

常に余裕があって、
常に笑顔で、
完璧に対応できる。

たぶん、
そんな人はいません。

それでも現場に立って、
声をかけて、
一日を終える。

優しくできなかった日があっても、
仕事を投げ出さなかった
それだけで十分だと思っています。

感情が揺れた日は、反省しすぎない

もちろん、
振り返りは大事です。

でも、
反省が自己否定に変わると、
気持ちが削られていきます。

「今日は余裕がなかったな」
「次はもう少し気をつけよう」

それくらいで止める日があっても、
いいと思っています。

それでも仕事は続いていく

感情が揺れた日があっても、
次の日はまた来ます。

現場に立って、
一つひとつ対応して、
一日を終える。

完璧じゃなくても、
仕事はちゃんと回っていく。

揺れながら続けている人のほうが、
この仕事に残っている気がします。


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