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1月4日。
夜勤が無事に終わり、外に出ると空が少し明るくなっていました。
夜勤明けのこの時間は、独特です。
体は正直くたくたなのに、気持ちはどこかホッとしている。
大きなトラブルもなく、利用者さんも落ち着いて過ごしてくれた夜。
それだけで「今日はよかったな」と思えます。
介護の仕事って、派手な達成感はあまりありません。
でも、「何も起きなかった」という結果が、一番の成果だったりします。
夜勤中は、ちょっとした物音にも神経を使います。
ナースコール、足音、呼吸のリズム。
それが朝になって、申し送りを終えた瞬間、
ようやく肩の力が抜けます。
昔は夜勤明けに無理をして、
そのまま用事を入れたり、頑張りすぎていました。
でも今は、夜勤明けは「休む日」だと割り切っています。
それも、長く介護士を続けるための大事な工夫です。
家に帰って、静かな部屋で一息つく。
それだけで、少し気持ちが整います。
今日もまた、介護の現場は続いていく。
その一部を、無事に終えられたことに感謝しつつ、
今日はしっかり体を休めようと思います。
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