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“心を置き去りにしない働き方”を、介護現場で。
連日の猛暑の中、今日は日勤2日目でした。
入浴介助、移乗、排泄介助…。
体力的にはやっぱりキツイけれど、
ふとした会話や、利用者さんの笑顔に救われる場面も多くありました。
ただ、気をつけていたいのは「心の疲れ」。
心が無理してないか、立ち止まる習慣。
介護職って、“がんばって当然”みたいな空気があるけれど、
本当は「がんばらない時間」も必要なんだと思います。
スピリチュアルな視点からも、自分の“波動”が整っていないと、
誰かを癒すエネルギーなんて流せない。
私は仕事のあと、静かに目を閉じて
「ありがとう」と何度も心の中で唱える習慣があります。
たったそれだけでも、
心のギアが「無理モード」から「リセット」に切り替わってくれる気がするんです。
“心の声”はいつも静かに、でも確かに聞こえている。
斎藤一人さんの本にあった言葉。
「人は、自分を大事にしようと思ったときから、人生が変わり始める」
介護職は、人を優先しがちな仕事。
でもその分、自分を後回しにしやすい。
だからこそ、今日はほんの少しだけでも、
“自分の心”をケアする時間を持ってみませんか?
🌙 今日のポエム
疲れても、笑顔で「おはよう」が言えた朝。それはもう、十分にすごいこと。
今日も、あなたの丁寧な仕事が誰かを支えていました。
どうか、あなた自身も優しく癒せますように。
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