【目次】
1 夜勤明けの日は体が動かない
2 若い頃はここまできつくなかった
3 介護の夜勤は想像以上に体を使う
4 このままだと体がもたないと思った日
5 小さな習慣として始めた筋トレ
6 少しずつ体が変わってきた
7 介護士の仕事を続けるために
【本文】
夜勤明けの日は体が動かない
介護の仕事をしていると、夜勤は避けて通れません。
夜勤が終わって朝に帰宅する頃には、
体のどこかが重いと感じることがあります。
家に帰って、少し横になろうと思って布団に入る。
そのまま、しばらく動けない。
少し休むだけのつもりが、
気づいたらかなり時間が経っていることもあります。
同じ職場の人と話していると、
「夜勤明けは本当に疲れるよね」
そんな言葉をよく聞きます。
若い頃はここまできつくなかった
不思議なもので、若い頃はそこまで感じなかった疲れも、
40代に入ると体に出てくる気がします。
夜勤明けでも普通に動けていた頃もありました。
買い物に行ったり、
そのまま昼まで起きていられたり。
でも最近は少し違います。
夜勤が終わるころには、
体のあちこちが重たく感じることがあります。
腰や肩もそうですが、
体全体が疲れているような感覚です。
介護の夜勤は想像以上に体を使う
介護の夜勤は、ただ起きているだけではありません。
コール対応
トイレ介助
体位交換
巡視
利用者さんの状態によっては、
一晩中動いていることもあります。
仮眠が取れない日もあります。
朝方になると、
体も頭もかなり疲れている状態になります。
それでも仕事は続きます。
夜勤明けの疲れが抜けにくいのも、
ある意味当然なのかもしれません。
このままだと体がもたないと思った日
ある日、夜勤明けで帰宅したときでした。
靴を脱いで、少し座っただけで、
しばらく立ち上がれませんでした。
「あれ、こんなに疲れてたかな」
そのとき少し思いました。
このままだと、
体が先に疲れてしまうかもしれない。
介護の仕事は長く続けていく仕事です。
だからこそ、
自分の体を守ることも必要だと感じました。
小さな習慣として始めた筋トレ
そこで始めたのが、軽い筋トレでした。
といっても、
最初はたいしたことはしていません。
腕立て伏せを少し。
スクワットを少し。
それだけです。
最初は正直きつかったです。
腕立ても思ったより回数ができませんでした。
少しずつ体が変わってきた
それでも続けていると、
少しずつ体の感じが変わってきました。
夜勤の疲れが完全になくなるわけではありません。
それでも、
以前より体が軽く感じる日が増えた気がします。
気持ちも少し前向きになります。
疲れて帰ってきても
「今日は少しだけやろうかな」
そんなふうに思える日もあります。
介護士の仕事を続けるために
介護の仕事は大変なことも多いですが、
やりがいを感じる瞬間もあります。
利用者さんの笑顔や、
「ありがとう」と言われる瞬間。
そういう時間があるから、
続けていける仕事なのかもしれません。
だからこそ、
自分の体も大事にしていきたいと思っています。
もし同じように夜勤で疲れを感じている方がいたら、
無理のない範囲で少し体を動かしてみるのも
一つの方法かもしれません。
小さな習慣でも、
意外と体の感じが変わることがあります。
